方法

夢を大量に見る方法を見つけた.

①夜更かしする

②そこそこの時間に起きる

③朝ご飯を食べる→眠くなる

④眠気が覚めないうちに，15分毎に目覚まし時計がなるようセットして就寝

そりゃ夢見るわなって方法ですね．
今日はこの方法で３つ４つ夢をみたのですが，覚えてるのは１つだけ．

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溶岩が燃え盛る窯の深さをメジャーで測るよう強いられる夢でした．

兵器

http://gyokusaiclub.hp.infoseek.co.jp/hi-ho_atw.html

軍オタをやってみるのも以外と面白いかも．

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今日勉強した事

ロケット：自推式．至近距離から打ち込んでも安全装置のせいで爆発しない．
ミサイル：誘導装置付き．至近距離から打（以下略）
ライフル：ジャイロ効果を狙った溝付き小銃．ライフリング自体は拳銃にもあるのに拳銃をライフルと呼ばないのは，小銃しか無かった時代に溝無しのマスケット銃と区別する為についた名前がライフルだったから．ところでマスケット銃って一般常識に入るんだろうか．
バズーカ砲：ロケット発射用の簡易筒．車内から発射できる代物では無いらしい．

女の戦争

夢をみました．

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魔法の眼鏡で過去の宮中付近に跳ばされた．
それだけならまだしも，帝（顔がGacktだった）をたらし込めというミッション付きだった．

仲間の女の子達と共に隠れつつ偵察していると，武装した警備兵（これも少女達）に見つかって戦闘開始した．
相手がマシンガン打ってきたけど，仲間は強かった．飛んできた弾を弓で撃ち落としてくれた．
裂けた弾が針金状になって飛んできて私の足に大量に突き刺さったけど軽傷ですんだ．

TOEIC

内定式でTOEICを受けさせられたのですが，そのリスニングパートの話です．

どうも子音が邪魔です．
ｓの「シュ」という音が耳に残って気が散ります．
日本語的に母音を探す習慣を実感しました．

あと，音として耳から入ってくる単語単語を頭の中で切り分けれていない事に気がつきました．
焦ってしまっているのが原因だと思います．

焦りといえば，TOEIC対策のリーディング部門問題集が三日坊主でまったく続かないのですが，続かない理由は分からない単語全てを調べつくそうとしてる事なんじゃないかと気づきました．
分からない→焦る→調べる→エネルギーが掛かりすぎる→力尽きる
という構図だと思うんです．
今度やるときは分からない単語はとりあえずスルーしようと思います．

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果たして何年後に「英語？　苦手じゃないよ？」　って言えるようになるんだろうか．

いつのまにか

いつの間にやら記事が２００を超えていた．

何をそんなに私は書き綴ったのだろう．
自分にとっては大した中身の無い人間でも，底を浚えばなんだかんだと呟き程度はあるようだ．

電車の中で落ちる夢の中で感じる既知感は何なんだろう．
解けなかった問題の解き方を後から突然理解するのに似た感覚を受けるのに，目が覚めるとすぐにまた解けなくなるのがすこし悲しい．
目が覚めていても解けるようになれば何かが変わるんじゃないか，自分の中身を詰める指針が出来るんじゃないか，と期待してしまう．

注：このブログのsyaは凹んで見えるでしょうが，リアルの方は普段どおりで元気です．

キャンプ場

夢を見た

妙に規模の大きなキャンプに参加した．
おやつに駄菓子を袋一杯に持参したので小学校低学年くらいの子供に分けてあげた．
それを見ていたM先輩に「そんなにあげたら食べる分なくなっちゃうよ」と言われ「大丈夫．こんなにあるんですよ？」と返すと，「こんだけしかないじゃない．僕の１／３だよ」と言われた．
M先輩はどれだけ糖分を摂取するつもりなのかと呆れたところで目が覚めた．

ひとりだ

締め切った雨戸から嵐の音が聞こえる．

延々と繰り返される短調のピアノのループと，豆電球とPCの灯り．

すこし寒い．

元気かと問われて大丈夫だと答える以外の道があるのだろうか．
相手の迷惑を考えれば自ずと自分の行いや言動は制限される．
口にできる言葉は気持ちを裏切って，私から乖離し，意味をなくすだろう．
聞こえる言葉を信じるのは，それが嘘でも支障ない場合だけだ．
大切な人には嫌われたくないから自分を晒さない．
私の嘘を信じて欲しい．

明るい窓の外

夢を見た

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妙に複雑な模様のナイフとフォークを渡された．
銀色の地金に灰色の宝石が流線と楕円で配された，凸凹で洗いにくそうなナイフとフォークだった．

お皿に乗ったそれらを両手に取り，さあ配膳が始まる．小さな四角い食卓には私独りきり．

そばに来た給仕の持つお玉を見つめていると，その給仕は何かに呼ばれたかのようにふと顔を上げて後ろを振り返り，そのまま立ち去った．
私のお皿は空っぽのまま．

他の給仕を求めてあたりを見渡すと植木鉢の傍らに大きな窓が目に入った．窓の外には細い木が黄緑色に繁っている．

窓の外から何かに呼ばれた気がして私は席を立った．声は聞こえない．ただ呼ばれた気がするだけ．

窓の外には誰もいないだろうと思いつつ，それでも誰かがいる事を期待して私はふらふらと窓に近づいた．